沖縄と聞いて思い浮かぶ、のどかな街並み、白い砂浜、飾らない雰囲気…
いかにも!を感じられる島、西表。
海中もサンゴ礁、砂地、離礁、リーフ、湾内、汽水域、マングローブまで様々な水中環境がそろっています。
東にダイナミックな太平洋、西に黒潮がすぐ沖を通る東シナ海を抱く奄美大島。“外洋”と呼ばれるスポットに行けば、平均30~50mの透明度の海に潜ることができます。
龍宮伝説の残る「用崎」には“夢をかなえるカメ”の像もあるほど、ダイビング中でカメに会えないほうが珍しい。
海神とも呼ばれるマンタに出会える海、石垣島。
体長は5m以上ものマンタが羽ばたくように悠然と舞う姿は、一度見ると魅了されること間違いなし!
高知県の南南西に位置する『大月町柏島』は手付かずの自然がそのまま残っていて、幾つものポイントが海中公園指定されています。
まるで日本庭園がすっぽりと海の中に沈んだような美しい地形と、温帯種と熱帯種の生物を同時に楽しめる箱庭のような海です。
伊豆諸島最南端、八丈島は黒潮真っ只中。熱帯種と温帯種が混在する魚種・魚影豊かな海。
日本の固有種ユウゼンも必見!
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